Happy Hacking Keyboard Lite2 ええっ、Windowsキー問題が解決したよ♫使用再開してみた

数年前にHappy Hacking Keyboard Lite2(日本語配列)購入して
5千円強で買えるキーボードなのにキー入力の感触がすごく良いと感動していたのだが、Windowsキーが使いにくいので放置していました。

個人的にWindowsキーを多用するのに、通常のWINDOWSキーは配置されてないのがネックだった。
「Fnキー」+「文字種変換キー」で「Windowsキー」が使用できるようになっている。

個人的によくやる操作がタスクバーに設定したアプリをWINDOWSキーのショートカットで起動
通常キーボードなら「Windowsキー」+「数字」でアプリ起動できる。
でもHHKB LITE2ではFnキーが「Fnボタン+数字キー」になっているので、アプリのショートカット起動ができないのは困ると、自分的には使えないよと放置してました。

部屋の整理で久々HHKBのキーボードを見て、そういえばDIPスイッチでキー設定の切り替えとかあるのではと見たところ、HHKB LITE2の日本語配列ではDIPスイッチでのキー設定変更項目はなかった(泣)
ついでに調べてみるかとWEB放浪すると、こんな記事が
HHKでWin+Lをやってみよう

http://d.hatena.ne.jp/jin_kojima/20140707/1404717721

ええっ、Fnキーを途中で離してからもWindowsキー判定のままなんだ
よしっ これでいける
しばらくメインキーボードをHappy Hacking Keyboard Lite2にしてみることに

HHKBのなにが好きかというと、キーボード入力していくときに自然な感じが好きです。
抽象的ですが、なんかキーボードをポコポコ入力するというか
力が入らず文字入力できるのが良い

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