「空いた実家は、そのまま貸しなさい」実家問題 悩みはつきぬが、賃貸収入の入口としてはアリ

巷で人気不動産書籍の「空いた実家は、そのまま貸しなさい」
著:吉原泰典 ダイヤモンド社 読みました♪

実家問題 悩みはつきぬが、賃貸収入の入口としてはアリです。

日本で増えてる空き家問題。
いわゆる「空いた実家」ですね

親が住んでいた実家、子どもの自分達はもう離れた土地で暮らしている場合、実家は負の不動産でもある。
不動産は持つだけでも固定資産税や電気水道の料金はかかるし、庭があれば雑草対策、樹木の剪定など手間とお金がかかるものです。
大体この手のものは親が元気なうちは先送りされている問題。
そして、施設入所や亡くなってから急にどうしようとなるのがオチ。

著者は実際に空いた実家は賃貸物件として活用している。
さらに本書終盤ではアパートへの建て替えで不動産活用も想定。

不動産の費用や収益に関しては、一般的には入門編レベルの内容で特筆する内容ではないが、まず誰も住んでない、空いた実家がある人に取っては、とてもタメになる本でもある。

通常賃貸物件を購入しようとすると、利益を出すには割安な物件を購入しての賃貸活用が定石。
不動産経営で費用の一番大きいものは土地建物費用。
それが割安かどうかを知っておくのが重要。
実家の場合は、周辺賃貸相場を調べれば建物に関してはマイナス要素も実家ならすでに判明している。
空いた実家活用するのなら、購入費用も不要。後は借り手側の要望、需要がどこまであるかによる。
なまじっか業者に言われたリフォームで費用を使うより、ハウスクリーニングですませて、その値段で住む方を募集するほうが早い。
不動産経営は最初の手持ちカードが割安かどうかで、その後の行動も楽になります。
最初に割高な不動産をつかんでしまうと赤字になる。
不動産は売ったり買ったりが手間かかるが、実家の場合は状況をよく理解している物件カードを持っているようなもの。
まずは実家で賃貸を試せるにはいいことです。

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