字面で死亡保障と書くと、そんな死ぬ想定なんてと思いがちだが
ちゃんと考えておかねばいけないところ。
医療保険、不安を安心に変えるために入っている人は多いと思います。
私は20代は付き合いで国内生命保険会社の
医療保険に入ってましたが、10年間とか総支払額を計算すると
そんなに払う必要あるのかと。
費用対効果を考えた結果『県民共済』になりました。
うん、もうこれでよい。

都道府県民共済 公式HP
https://www.kyosai-cc.or.jp/yakusoku/
【過去 参考記事】
生命保険『県民共済』コスパ最大限は40代加入!?
https://takami208.net/2023/07/15/kenminkyousai/
方針は保険は必要分だけに絞り、
保険料を抑えて、その分を貯蓄・投資に回す。
『総合保障2型』月掛金2千円、安いお得。
家族のことを考え(嫁に説得され)
総合保障2型→4型へ(月掛金4千円)
更に「がん・心筋こうそく・脳卒中」の
『新三大疾病特約(月掛金1,000円)』をつけて
月額5千円で求める保険は完成したと思った時期がありました。
*個人的には総合保障2型+特約の3千円で十分と思うけど
しかし、
2025年4月『死亡保障特約』新登場!

そう総合保障2型(月掛金2千円)は安いが
死亡保障は最低限、交通事故1,000万円
不慮の事故800万円、病気400万円

突然亡くなる可能性は低いから、実質病気での400万円。
えっ、生命保険の死亡保障とか1千万円とかイメージあるが、
家族的には全然足りてないね。
まあ、毎月の保険料やすいから貯金しておけでしょうが。
そこに特約月額千円で死亡400万円、よし総合保障の400万と足して
800万円に!残った家族も安心感が違うでしょう。
おおっ、これは加入を検討せねば。
なになに加入対象は満49歳まで・・・
40代なら、はよ入っとかんといかんです。
50代入れんのね。
保障は60歳で終了。
まっ、それ以後は貯蓄と投資で対応ですね。
あと県民共済のいいところは
月掛金割安で、割戻金もしっかりあるところ。
約29%戻るとは恐るべし県民共済
