TMの予習(復習)をしていたら、access Live2002(秀逸)を見ていた件

2023年9月にツアーが始まったTM NETWORK

TM INTELLIGENCE LIVEビデオを見たり、
記事をみてるとaccess(浅倉大介)30周年活動も出てくる。
ついつい読んでるうちに、
そういえばaccessのライブDVD持ってたわーと探すと出てきた2002年ライブ。
2022年ではない、2002年でっす。
そうか20年も前のことね(遠い目)
access TOUR 2002 CROSSBRIDGE LIVE
at TOKYO INTERNATIONAL FORUM

当時、仕事多忙時期でほとんど見てないのね。
どんな曲を演奏していたのかなと再生。


5曲目が「TEAR’S LIBERATION」いいですねー
amazonの中古だと800円・・・、この価格は安い。
もう1枚買うか(まて)

TMファンにとって、
TM活動終了後のTM成分不足を補うためにもaccessを聴いているのは当然。

三部作と来たら
『DRASTIC MERMAID』
『SCANDALOUS BLUE』
『TEAR’S LIBERATION』
と即答できるくらいに嗜むのは必然。
accessのリリース楽曲はレンタルCDであるが、ほぼ聴いていた。

1992年後半から活動が滞っていたTM(当時はTMN)
1992年にデビューしたaccessはダンステクノ(懐)を聞きたい俺にとっては必然。
そんなアクセスも1995年に活動休止してしまう。
その後はT.Kプロデュース楽曲が世間を賑わして
TM成分不足は補充できたが、accessも活動してほしかったユニットだ。

access 公式HP
https://www.access-web.jp/

30周年インタビュー記事も興味深い
https://realsound.jp/2022/11/post-1177294_2.html
access、デビュー30周年迎えてもなお強くなる“最先端”への渇望
90年代から現在までブレない創作スタンスとは?

こちらは2019年に発売された、
2002年の当ライブのアーカイブBOX発売インタビュー
活動再開までの話も、2002年ライブの話もたっぷり。
ぜひ、読もう
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22039
accessは常にワクワクできる場所。
2002年のライヴ映像作品をリイシュー、2人の特別な化学反応を語る
access「LIVE ARCHIVES BOX Vol.1」

さて再開が2002年である。
活動再開シングル、アルバム出してのCROSSBRIDGEライブ
休止期間もなんのその相変わらずのカッコイイ楽曲、二人のライブは安定感がある。
貴水ソロ活動や浅倉大介プロデュースとそれぞれ活躍した二人がaccessを再開。
新旧の楽曲がきらめくライブはいいね。

キーボードソロも良い、そしてこの後が凄い。
9曲目「NIGHT WAVE 2002-CROSSBRIDGE style-」
10曲目「LYIN’EYES 2002-CROSSBRIDGE style-」
いやカッコイイイイイイです。
特にLINE EYSでのHIROの高速ラップパートは大好きで観客を煽る貴水最高。
11曲目「AGAINST THE RULES 2002-AA trance-」
12曲目「EDGE」新たな曲も良い
いやこの4曲の会場の雰囲気凄い。
当時ライブ体感した人が羨ましいです。

そんな2002年ツアー
2019年6月にHD化で発売されたBlu-ray気になる。
『LIVE ARCHIVES BOX Vol.1』
映像2作品を初HD化し、2枚組BOX仕様

youtube「LIVE ARCHIVES BOX Vol.1」ダイジェストムービー
ダイジェストもいい、blu-rayで見たいぞー

そうそのDisc2は、2002年8月武道館公演
access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN

こっちには「Drastic Mermaid」「Scandalous Blue」がセットリストにある。
連続演奏ではないけど3部作が2002年演奏されていたのね。
20年前の武道館ライブ見たくなってきたー

えっ、ARCHIVES BOX高えー、さすが限定発売
昔のDVD(2003年発売)をチェックしておこう。

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