年金■iDeCo⑥転職時にイデコハラスメント??■でも一番のメリットを見逃していない?『退職所得控除』の最大化

idecoイデコ ハラスメントを調べていくと、デメリットでこんな内容の記事も
「iDeCoに加入している場合、転職する度に手続きが必要。

 面倒だし、また数年後転職するかもしれないからidecoはまだ始めない」
 実際、転職するたびに手続きが必要となる。
退職後に手続き、就職後にもiDeCoの変更手続きが必要と確かに転職時にやる手間が増えるのには違いない。

書類手続きは面倒ですが、加入期間が増えることによるメリットは大

会社側もiDeCoについて理解してもらってればいいが、

総務の人が制度を知らない場合は書類出すだけでも一苦労かもしれない。
 ■会社の手続きとしては
 利用者が出た時点で事業者登録を行う
 利用者からの申請書類に対しての証明書の記入
 現況届の提出(年1回毎月6月)

これら書類の記入説明やりとりは手間であろう。

でも加入期間が増えることによる、

一番のメリットを見逃してせんか


転職すると避けられない、勤続年数のリセットによる退職所得控除の減少


iDeCoを一時金として受け取る場合の『退職所得控除』の増加

これを活用しないなんてもったい
特にまだ30代の人は効果倍増。
加入期間が20年以内は一年間に40万円の控除額
20年超になると一年当り70万円になります。

つまり30歳だと1500万円

800万円(20年×40万)+700万(10年×70万)

会社で勤務している場合は勤続年数での計算になる。
転職してる場合、今の会社の勤務年数で計算されることになる。
つまり、定年などで退職金もらえる最後の会社の勤務年数が20年以下の場合は所得控除額は800万以下となる。

それを超える分は所得税、翌年の住民税と課税され実質退職金の減額となる。

そう考えると、40代で転職した人、その後も独立や転職がある場合、iDeCoの加入年数は控除額の計算になるのはとても大きい節税メリットである。

35歳前なら20年800万+5年350万円と所得控除パワーを是非活用したい。
会社員なら年額27.6万だから、年40万の控除で十分と思うかもしれませんが、もし40代で退職独立した場合、個人事業主など自営業者は拠出額上限は年間81.6万円となります。
その場合は20年超の年間70万円と増額する控除額は重要となります。

拠出期間は後から追加はできない

まだ30代だから年金とかのiDeCoはまだ先でと伸ばすのでなく、そのメリットをしっかり使いたいですね。私はすでに40代なので20年超での活用はできませんが、もし30代だったらまずは最低金額の月5千円、年間6万円の拠出で初める。それなら60歳まで受け取れないにしても、数十年後にはコスト最小限で最大の節税メリットを取れます。

関連: 節税なら『iDeCoイデコ』と『つみたてNISA』 始めるならどっちがいい?

前記事 年金■ideco⑤つみたてNISAと比較する どちらも始める前に知っておくべき一番重要な「出口戦略」とは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。