住所変わった場合、郵便局で転送申請しておくと、1年間の期限で転送してくれます。
郵便局で申請や、WEBでも申請できるので、引越し前にやっておくと便利です。
このサービスは期間延長できるの知ってました?
新生活■引っ越し郵便物の転送は忘れずに!延長も可能 郵便局「e転居」について 申し込み方を詳しく書いた
2019/04/03
https://takami208.net/2019/04/03/etn/
クレジットカードやお店からのDM・ハガキ登録してる分は届いたものを住所変更をしていけば大体1年間で終わるのですが、問題あるのが「年賀状」
結構な枚数をやり取りしている場合、年賀状に引っ越しましたと書いていても、前の住所に届くのが多いこと。
年賀状ソフトで印刷してる人は、まとめて住所データから印刷してるからか、そっちのデータ変更はしてない場合も多いのでしょう。
確かに自分でも、引っ越してるのに前の住所で出していて宛先不明で戻ってくるのは、毎年数枚あったりして反省・・・
そう考えると、やはり自分の各種登録の変更は終わっていても、転送期限もう一年は伸ばさないと心配です。
その場合、転送期限を延長というより、再度申し込む形になっています。
今の転送期間は、転送された郵便物に記載されています。
期間が空いて転送がもれると困るので、転送期間内に次の申請をしておくとよいです。
郵便局HP
https://www.post.japanpost.jp/index.html
→お手続き 転居・転送サービス「e転居」
https://welcometown.post.japanpost.jp/etn/
まずは、メールアドレス登録すると、登録ページの案内が届きます。
そして、旧住所と新住所の登録をします。
そして、転居者の入力です。
自分だけでなく、転送する 家族分もここで登録できます。
WEBで申請できるので、仕事・用事で郵便局行けない場合、助かります。
これで来年の旧住所宛の年賀状も無事転送されるので、ひと安心。
もちろん、住所変更してくれてるよねと期待。