パソコンでブルーレイを再生したい!!切望(何はともあれPowerDVD)Windows10 Blu-ray外付けドライブ編

パソコンでブルーレイを再生したい!!
積んでるライブビデオ見たい!切望
Windows10でBlu-rayディスクを再生するため
今回『PowerDVD』をバンドル付属しているBuffalo外付けドライブを購入しました。

まずWindows10でDVD再生→標準のままでは再生できません。
まあ、DVDは無料再生プレイヤーで対応するのでDVDは大丈夫。

■問題は市販Blu-rayビデオ

ブルーレイディスクは再生するまでのハードルが高め。
対応ドライブと、そして市販ソフトには再生アプリは必須。
これまでBlu-rayのライブビデオはTVにつないでるレコーダーで再生。
でもパソコンディスプレイでも再生したくなったので、再生環境を準備しました。

①Blu-ray 対応ドライブ
 外付けドライブで1万円前後
 アプリなしは6千円位でもありますが、PowerDVDも必要なため今回ソフト付きで購入

②Blu-ray対応 再生アプリが必要。
 今回はドライブ付属の『PowerDVD』で対応。
 無料再生プレイヤーでは販売してあるビデオは再生対応できず。
 AACSでのデータ再生時の復号が必要なため。
 それも自分で組込できるなら無料でもよいのだろうが、
 手間と今後の更新考えれば有料ソフトが楽ちん。

3月のポイント還元が多いときに外付けブルーレイドライブを購入しました。
Buffalo BRXL-PT6U3BK
nasneでお世話になっているのもあり、Buffalo製品にしました。

Buffalo公式HP 
https://www.buffalo.jp/

色は白もあるけど、PCに合わせて黒色購入。

USB3.0対応なので転送速度は安心。
さらにType-CだけのPCでも再生できるように変換アダプターもついてます。

裏面に電圧不足する場合の給電用USBケーブルもあるので安心です。
今回デスクトップPCでの利用では給電用は使わずに使用できています。

PowerDVDはついてくるけど、どのバージョンかは不明
届いた商品箱でやっと分かったよ

一番心配だったバンドルされているPowerDVDは、PowerDVD14

PowerDVD14

古っと思うが、まあ再生できればOKなので
付属DVDからインストール
*ちなみに販売されている最新版はPowerDVD22

早速再生してみます
ドキドキしながら2013年発売ソフトを再生。
→再生OK よし、次

2014年発売ディスクでは、再生できず・・・

気を取り直し、CyberLinkにユーザー登録してアップデートデータをダウンロード
再度、PwerDVD14をアンイストールからの再インストールへ。

しゅくしゅくとCyberLinkメンバー登録します。
アップデート画面でも、22への有料アップグレード宣伝でかっ!
アンイストール後に、アップデートプログラムで再インストール

さきほど再生できなかった
2014年のディスク再生OK
2015年のディスク再映OK
いいですね。

では、2022年ディスク 再生できたー

よかったー
PCディスプレイでの再生できました。

なおPCディスプレイはHDMI接続での著作権再生に対応していないと表示されません。
未だマルチディスプレイで愛用している昔のEIZOディスプレイでは再生できなかったのが残念。

これでパソコンでの再生環境も整い快適に利用できます。

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